ドヒー


ちょいちょい更新忘れちゃうのは許して・・・何でもするから・・・


家にこもってお片付けしてるだけだから書く事ないぞ・・・どうしよ
なんか昔の物いっぱい出てきておもしろいです・・・


ついったでちょっと言ってた小5の時書いた物語についてざっくり話すと
主人公は猫で、名前は猫太郎
飼い主の明美ちゃんと家族で東京に旅行に来たがウッカリ置いてけぼりされてしまう
大好きな明美ちゃんのもとへ帰るべく猫太郎の長い旅が始まる・・・
みたいな感じです
途中で頼りになる関西弁の猫と外国から来たカタコトの猫が仲間になる(すごい濃いキャラ)


ちなみに明美ちゃんの家は私の家と同じ設定でした。誰なんだ明美ちゃん 周りにいないぞ


明美ちゃんと猫太郎の感じがロコちゃんとハム太郎を彷彿とさせたので猫太郎ってのはそこからきてるのかな?
猫太郎は家ネコでさらに子猫なので世間知らずであぶなっかしいそんなかんじ
関西弁の名前はカン これはたぶん関西弁の関かな
こいつは頼りになるアニキでノラネコなので厳しい世の中の生き方を知ってる・・・みたいな
毛の色は茶?だったかな?
初登場シーンで魚屋から本マグロを獲ってきていたのが衝撃的でした
切り身である事を願います・・・小学生さすが・・・
外国猫さんの名前はホワイトでした これは毛の色から
私の想像ではたぶん美人・・・美猫です 毛も長めだったらいいなあ
カタコトでした。でもところどころひらがなでした。謎設定ですなあ
そしてかなりのおっちょこちょいそして天然 トラブルメーカーですな
「アッ!ソコにチョウチョがトんでマスヨ!ア〜、マッテ〜!」
「お、おい!ホワイト待て!そっちは川や!!」 ぼちゃん
「キャーーー!ツメタいデス!!タスケテーーー!!」
「ホワイトさーーーん!!あ、ああ、もうだめだ・・・」
「何言うとるんや!猫太!急いで助けに行くで!!」
「は、はいっ!」
みたいな感じです ちなみに原作にはこんなシーンありません(即興)
即興でガンガン書けるほどキャラが濃い・・・書き分けも簡単・・・さすがやで小学生


書いてみて今めちゃくちゃ恥ずかしい


ちょっと練り直して漫画にでもしてみたいけど私動物描けんからネコ漫画とか無理だ〜


書く事ないって言ってる日ほどガッツリ書いてしまう小枝豆でした